セニアカーとは



セニアカー(シニアカー)とは、福祉用電動車両(バッテリーカー)のことです。


車椅子より安定性があり転倒の危険性がほとんどありません。
元は、スズキ自動車がゲートボール場への足として設計・販売していたものが
普及して、福祉機器としての有用性が認められ現在に至っています。
(セニアカーとはスズキ自動車の商品名です。)

セニアカーを利用すると、足や腰が悪い方の行動範囲が
広がります





その1 セニアカーが外出中、電池が切れて停止してしまった


バッテリー残量の見落としや、予想外の距離や重量を運ぶと電気を消耗して
しまいます。慣れないうちは使用したら充電するよう心掛け満充電にしましょう。
充電は完了すると自動的に停止しますので過充電だと思われても問題は
ありません。もし停止してしまったら家族に連絡するか、手押しモードにして
帰宅する又は、充電させてもらうとこまで押していくしかありませんので
バッテリー残量は十分注意しましょう。



その2 手押ししていたら、下り坂で暴走して事故を起こしてしまった


セニアカーは手押しできるように手押しモードがありますが90kgちかくあります
ので一旦暴走すると簡単に止められません。
坂道では手押しは絶対せず自動的にブレーキがかかる電動走行にしてください。



その3 携帯電話で話しながら走行していたら、危うくぶつかりそうになった


携帯電話で話しながら走行すると視野角が狭まり判断力が落ちるとされています。
速度がゆっくりだから
大丈夫ではなく事故は起こります。怪我をさせたり、
ぶつかったりしない様、ながら運転は絶対にやめましょう。
使用する際は安全な場所に停止し、セニアカーの電源を切にして下さい。